レスターとは?バーディー、マディソン、エンディディのプレースタイルは?

プレミアリーグ

レスターとは…

レスターはプレミアリーグに所属しているプロサッカークラブです。正式名称をレスター・シティ・フットボール・クラブ(レスター・シティFC)といいます。愛称はフォックスです。クラブのロゴがキツネになっているのはレスターはキツネの狩猟で有名だったからです。

ホームタウンは、レスター

ホームスタジアムは、キング・パワー・スタジアムです。収容人数は32312人です。

View this post on Instagram

Our home. 🏡 #StayHomeSaveLives

A post shared by Leicester City (@lcfc) on

2015/16シーズンには当時昇格2年目であったレスターがプレミアリーグ優勝しました。レスターの優勝は当時ほとんどの人が予想してないものでブックメーカーでのオッズは5001倍となっていました。このことによりブックメカーの損失は10億円の損失だとも言われています。

この時のレスターはミラクルレスタ―と呼ばれ、多くの人々へ勇気を与えました。このレスターの優勝以来、プレミアリーグの下位チームでの戦術革命が起きてプレミアリーグがさらに活発になっています。下にこの時の動画を貼っておきます。

レスターの補強は、他のリーグや下位リーグなどで活躍した選手でレスターにフィットする選手を取ってきます。ミラクルレスター時代には現在チェルシーにいるカンテや、マンチェスターシティにいるマフレズ、岡崎慎司などもいました。現在レスターに残っているミラクルレスター時代の選手はバーディー、シュマイケル、フクス、モーガン、オルブライトンなどがいます。しかし現在のレスターは大幅にメンバーが変わりました。ミラクルレスターについてはまた記事を書きたいと思います。

ミラクルレスターが躍進した一つの理由にタイの資本家であるヴィチャイ・スリヴァッダナプラバが当時経営難であったレスターの経営権を獲得したことがあります。この人はタイの資本家であり彼が多額の資金を投入し、選手を補強したりスタジアムを買戻をしたりと選手やサポーターと寄り添うような政策をしてくれました。レスターが優勝したときには全員にBMWをプレゼントしましたが、全部同じ種類の車で見分けがつかなくなったというエピソードもあります。

そんなサポーターからも愛された会長は2018年にキングパワースタジアムをヘリコプターで離陸後すぐに墜落してしまいなくなってしまいます。現在は彼の像が作られることが決定されました。

歴史

1884年 レスター・フォッセとして設立される。この時のフォッセは道の名前である。
1894年 フットボールリーグに参入する。
1919年 レスター・シティFCとなる。
2002年 ウォーカーズスタジアムに移転する。
2007/08シーズン クラブ史上初3部に降格する。
2010年 ヴィチャイ・スリヴァッダナプラバがクラブを買収する。
2011年 ウォーカーズスタジアムがキングパワースタジアムに名前が変わる。
2014/15シーズン チャンピオンシップ(2部)を優勝する。
2015/16シーズン プレミアリーグを優勝する。この時のメンバーはミラクルレスタ―などと呼ばれています。
2018年 ヴィチャイ・スリヴァッダナプラバがヘリコプター事故で亡くなる。

選手

ジェイミー・ヴァーディ

View this post on Instagram

BIG WIN 💪💙 @lcfc

A post shared by Jamie Vardy (@vardy7) on

ヴァーディーは1987年生まれのイングランド・シェフィールド出身の選手です。イングランド代表にも選ばれています。ポジションはFWでレスターではセンターフォワードをつとめています。元々は8部のクラブであるストックスブリッジパーク・スティールズ出身の選手で苦労人です。その後5部のフリートウッド・タウンでは優勝に貢献しました。そんなヴァーディ―に目を付けたのは当時2部だったレスターでした。ノン・リーグに所属するクラブに払う移籍金としては史上最高額の1万ポンドでした。ヴァーディ―は1年目は活躍できませんでしたが、2年目から爆発しバンバン点を決めるようになりました。ヴァーディ―のプレースタイルは、運動量が多く、スピードが速い選手です。178㎝とそんなに背は高くはありませんが走り出しの速さと尽きない運動量でフィールドを走り回ります。THEストライカーという感じです。また、ミラクルレスターの立役者でもあります。サッカー界のシンデレラストーリーを歩んでいるバーディーに期待です。33歳とそんなに若くはありませんが個人的にはレスターでずっと見たい選手です。

ジェームズ・マディソン

マディソンは1996年生まれのイングランド出身の選手です。イングラン代表にも選ばれています。ポジションはMFでレスターではインサイドハーフやウィングをつとめています。レスターでは10番をつけています。ミラクルレスターの選手たちが抜けていき大丈夫なのか?と不安になった時に出てきた選手がこの人マディソンです。マディソンのプレースタイルはとしては、ミドルシュートやフリーキック、コーナーキックから精度の良いボールをけることができます。直接ゴールをすることも少なくはありません。また、それだけではなく走り出した味方に精度の良いパスを供給することもできます。守備にも献身的で、様々なプレーをすることができる現代的なMFという印象です。今後イングランド代表の主力になるかもしれない選手です。

【マディソン(レスター)|プレー集】今シーズンのゴール&スーパープレーをおさらい!|プレミアリーグ 2019-20


ウィルフレッド・エンディディ

エンディディは1996年生まれのナイジェリア出身の選手です。ナイジェリア代表にも選ばれています。エンディディははMFでレスターではアンカーをつとめています。NEXTカンテといわれています。カンテとは違い187㎝と結構背が高い選手です。プレースタイルは潰し屋です。相手が少しでもボールコントロールを乱したらすかさずボールを取りに行きます。また、大きな体を生かして取った後にもボールをキープすることができるのでボールを失うことはありません。運動量も多く今のレスターを支えている存在です。最近子供が生まれました。

ユーリ・ティーレマンス

View this post on Instagram

Massive! 🦊

A post shared by Youri Tielemans (@youritielemans) on

ティーレマンスは1997年生まれのベルギー出身の選手です。ベルギー代表にも選ばれています。ポジションはMFでレスターではインサイドハーフやボランチをつとめています。2019年にモナコから加入しました。ディーレマンスの特徴は両足から繰り出されるロングシュートです。精度がよくどこからも狙ってくるので油断のならない選手です。また、それだけではなくパスなどでも質の良いボールを供給できるます。

カスパー・シュマイケル

View this post on Instagram

Can't wait to have this feeling back… 🦊

A post shared by Kasper Schmeichel (@kasperschmeichel) on

シュマイケルは1986年生まれのデンマーク出身の選手です。デンマーク代表にも選ばれています。お父さんは元デンマーク代表でマンチェスターUなどに所属していたピーター・シュマイケルです。ポジションはお父さんと同じGKです。数々のシュートを止めてきました。ミラクルレスターの時にはビッグセーブを連発し優勝へ貢献しました。また、PKのストップ率も高い選手です。ヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ会長のヘリコプター事故があった時にスタジアムに唯一残っていた選手で、事故現場に駆け付け助けに行こうとしたそうです。

監督

ブレンダン・ロジャーズ

北アイルランド出身の監督です。かつてはリヴァプールや、セルティックなども率いていました。リヴァプールでは優勝まであと一歩のところまで行きましたが、ジェラートのスリップ事件があり優勝を逃してしまいましたこの人になってからはレスターはまた調子が上がってきています。

最後に…

今回はレスターについての記事を書きました。レスターは一昔前までは2部と1部を行ききしていたチームでしたが今ではプレミアリーグで上位争いをするまでになりました。まだまだ、紹介しきれていない選手もいるのでまた記事を書きたいと思います。また、それだけではなく、ミラクルレスターについての記事を書いていきたいと思っているので楽しみにしていてください。

ここまで見てくれてありがとうございます!

では次の記事で会いましょう!

ほなな!

コメント

タイトルとURLをコピーしました